グァバ茶のティーバッグ個包装が、石垣島・白保のサンゴの海をイメージした海辺の箱に12コ入っています。

島人が愛する滋味深さ
食後のひとときやスイーツのお供にどうぞ

毎日飲んでも飽きのこない
カラダのためを思うお茶です

《グァバとは》

石垣島ではかつて野に山に自生していた沖縄の代表的なハーブ。
フルーティーでクリーミーな甘い香りの果実は子供たちの格好のおやつだったようですが、野山が姿を消しつつある今は庭木としてよく見かけます。

家々で、葉っぱを摘んでは乾燥させて、自家製グァバ茶を愛飲されているのかもしれません。
グァバ茶は香りを楽しむというよりは、島人がカラダのために日々飲んでいる健康茶。

お味は意外と地味で、花の時期に摘んだ葉っぱはほんのりクリーミーで滋味深い味わい。

タンニンという成分が少し渋みを演出します。

お食事のあとや、甘いもののお供にうってつけです。

Shiraho家cafeでは、手摘みしたグァバの葉っぱをきれいに手洗いし、乾燥機で衛生的にドライにしています。